何者にもなる必要はない

自分はじぶんなのだから。

 

何かになる必要はない。

 

何者にもなる必要はなく、

何かを成し遂げる必要もない。

 

不足感をベースに動くことは永遠に満足を与えない。

 

自己肯定感をしっかりと養えていれば、社会の歯車でいられること、

社会と接続していることに、

手応えを感じられているはず。